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お店の写真撮影で気を付けていること

カメラ

写真撮影許可を頂ける、又は検討中の飲食店様、お店の関係者様ありがとうございます。
また、撮影をする人にも役立てばと思い、私が心掛けている事をまとめます。

外観や注文した料理をメインに、可能であれば店内やメニューも撮影したいです

記事の中で、修正、消去、追加して欲しい事などあれば、いつでもご連絡ください。
新商品、うちの店撮影してもいいよ!などの、連絡もお待ちしています!

目次

撮影する時に気を付けていること

  1. 撮影の許可を頂く
  2. 周りに迷惑をかけないように
  3. 撮影時間は短く

写真撮影許可


勝手に撮影、アップロードをして被害を受けた飲食店さんを見たことがあります。
一時的にお客さんが集中して常連さんが来なくなった。その後ブームが終わり、売り上げ減少。
無断でYouTubeにされ、コメント欄では冷凍物の牡蠣だと誤情報が流れていた。など
撮影許可は断られるかもしれません。緊張もします。
訴えられる可能性がある以上、リスク回避をした方が良いと思います。

周りに迷惑をかけない

撮影する周りではスタッフやお客様もいます。写りこむ場合もあるかもしれません。
その場合は掲載許可の無い限りボカシ等を入れて、個人を特定出来ない事を絶対とします。


シャッター音が鳴り響いたり、フラッシュ、三脚などがあると不快に思う人は少なくないと思います。
私はプロでもなく、食べる呑むが好きな一般人なのでそこまではしません。
お客様がいる場合は、サイレント撮影を基本としています。
もちろん許可を頂いている方であれば話は別です。


もし不快な思いをした場合、すぐにご教授頂ければと思います。

撮影時間

料理は一番美味しい状態で提供されます。
長時間撮影をしていると冷めたり、ぬるくなったりなど劣化していきます。
撮影も大事ですが、美味しく料理を頂く。最優先しています。
撮影に失敗しても、再度食べに来る機会ができるので。


また、長居すると言う事は回転率を下げることになります。
カフェなど長時間滞在を前提としている店もありますが、
ラーメン屋さんやランチ営業など回転率=利益率を重視しているお店もあります。
と、いろいろ書きましたが私的に長居しません。

まとめ

周りに迷惑をかけない!
料理は美味しく頂く!
素早く退店!

美味しい飲食店、スタッフに感謝。

ブログ主の雑談

ミラーレス一眼カメラ練習中。頑張ります、、、
カメラは立派に見えますが、腕は、、、なので緊張しないでください!
基本的に好き嫌いが無いのですが、蕎麦アレルギーなんです。
なので蕎麦と同じ機械で作っている麺、同じ鍋で茹でている麺など、うどんやラーメンが食べれない場合もあります。
知人に食べてもらうか、その他の料理を食べてカバーしたいと思います。

youtubeは気まぐれでショートだけの予定。
動画編集はできますが、動画撮影が苦手。

カメラ

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